真鍋大度 + Rhizomatiks
解説
ライゾマティクスは、技術と表現の新しい可能性を探求し、研究開発要素の強い実験的なプロジェクトを中心に、ハード・ソフトの開発から、オペレーションまで、プロジェクトにおける全ての工程に責任を持ち、人とテクノロジーの関係について研究しながらR&Dプロジェクトや作品制作を行っています。また、外部のアーティストや研究者・科学者などとのコラボレーションワークを通じ、カッティングエッジな表現作品、研究を世の中に発表しています。
鑑賞時間・アクセス
会場: ワタリウム美術館 向かい側の空地
東京都渋谷区神宮前3-41-5
鑑賞時間:11:00〜19:00
アクセス:
・東京メトロ銀座線「外苑前駅」3出口より徒歩7分
・東京メトロ銀座線・半蔵門線・千代田線「表参道駅」A2出口より徒歩9分
・都営バス「北青山三丁目」より 徒歩3分
・渋谷ハチ公バス「神宮前三丁目」より徒歩2分
*専用の駐車場はございません。近隣の駐車場は限られておりますので、お車でのご来場は控えていただけますようお願いいたします。オリンピック・パラリンピック大会開催期間中は交通規制の可能性もございます。
ライゾマティクス
技術と表現の新しい可能性を探求し、研究開発要素の強い実験的なプロジェクトを中心に、ハード・ソフトの開発から、オペレーションまで、プロジェクトにおける全ての工程に責任を持ち、人とテクノロジーの関係について研究しながらR&Dプロジェクトや作品制作を行う。また、外部のアーティストや研究者・科学者などとのコラボレーションワークを通じ、カッティングエッジな表現作品、研究を世の中に発表している。